99台江ライン

台南公園 to 七股塩場:
台南公園=>火車南駅=>シャングリラホテル=>成功大学=>吳園=>赤嵌楼=>水仙宮=>接官亭=>望月橋=>承天橋=>安平蚵灰窯文化館=>安平古堡(あんぴん こほう)=>德記洋行/安平樹屋=>古運河=>大員皇冠假日酒店=>四草大橋東=>台江国立公園=>四草生態文化園区=>四草野生動物保護区=>鹿耳門天后宮=>鹿耳門聖母廟=>龍山村=>たいわんいえんぼぉうぐぅあん(台灣鹽博物館)=>七股塩場

 

七股塩場 to 台南公園:
七股塩場=>たいわんいえんぼぉうぐぅあん(台灣鹽博物館)=>龍山村=>鹿耳門聖母廟=>鹿耳門天后宮=>四草野生動物保護区=>四草生態文化園区=>台江国立公園=>四草大橋東=>大員皇冠假日酒店=>古運河=>德記洋行/安平樹屋=>安平古堡(あんぴん こほう)=>承天橋=>望月橋=>接官亭=>水仙宮=>赤嵌楼=>火車北駅=>シャングリラホテル=>成功大学=>台南公園

時刻表と料金

Fare

1段(区間)の乗車は毎回18台湾元子供切符は毎回9台湾元

Where to buy

臺南駅前バス停の高雄バス南バス停サービス台、及び車上にて運転手から切符購入使用可能カード:現金、悠遊カード、一卡通

Service Hotline

臺南市 観光発展課 電話番号:+886-6-3901175
高雄バス会社 電話番号:+886-6-2219177 サービス時間:09:00~17:00

Announcements

折りたたみ自転車携帯規則:
1.折りたたみ自転車を携帯して乗車することができます。
2.*夏季休暇期間の時刻表は通常時と異なります。詳しくは発車時間表をご覧ください。
3.折りたたみ自転車携帯の注意事項:
(1)車上には一般の自転車を2台無料で置いておくことができます。
(2)後方ドア横の空間には折りたたんだ状態の折りたたみ自転車を2台無料で置いておくことができます。

割引券規定:
1.乗車券価格は一般券と半額券に区分されています。1日フリーパスおよびセット券は割引価格であるため、さらなる割引はいたしません。
2.半額券適用対象:
(1)戸籍が台南市以外にある,満65歳以上の、国民身分証または敬老証を所有する年長者。
(2)戸籍が台南市以外にある,障害手帳を所有する心身障害者およびその必要な看護者または付添者1人。
(3)身長115センチメートル以上145センチメートル未満、または身長145センチメートル以上かつ12歳未満の児童は、身分証明文書の提示により半額券を購入できます。
(4) 2016年5月1日から、台南市に戸籍があり、台南市市民カードをお持ちの方は半額乗車券優待が受けられます。
3.無料乗車適用対象:
(1)戸籍が台南市以外にある,身長115センチメートル未満、または身長115センチメートル以上かつ6歳未満の児童は、身分証明文書の提示により無料乗車できます。座席を専有することができますが、乗車券を購入した成年者が付添わなければなりません。乗車券を購入した成年者が連れられる無料乗車の子供は2人に限ります。2人を超える場合、半額券を購入して乗車してください。
(2)住民登録地が台南市の場合、台南市「市民カード-シルバーカード」、「市民カード-障害者カード」を持参での方は無料で乗車できます。

ペット持込み規則:
1.小動物を持込むには半額券を買う必要があります。ただし、座席を専有することはできません。
2.以下のいずれかの状況があり、当社スタッフの制止を無視する場合、携帯して乗車することを拒否することができます。未使用の乗車券は全額返金いたします。
(1) 重病または重疾患にかかっている。
(2) ケージ、かごまたは網に入れていない。
(3) 不潔であり、または他人もしくは他物を汚損する可能性が高い。
(4) 公共衛生およびその他の旅客の安寧を妨害し、またはこれに対する侵害性もしくは危険性がある。
(5) バスに乗せて輸送するのに適さない。
3.旅客が持込む小動物はケージ、かごまたは網に入れなければなりません。乗車券を購入した旅客は1件持込むことができ、かつその体積は27立方デシメートル(各辺30センチメートル)未満に限ります。
4.旅客が携帯する小動物は身近に置き、よく注意してください。座席、荷物棚または車両通路に置くことはできません。公共衛生を妨害しないよう、小動物を入れたケース、かごまたは網は防水テープでしばり、随時排泄物を掃除してください。運行途中で旅客が上記の規定に違反し、運転手の制止を無視する場合、下車を命じることができ、その所有する乗車券は無効となります。
5.視覚障害者の公共交通機関に搭乗する基本的権益を維持するため、視覚障害者の盲導犬の携帯を拒否することはできません。また、盲導犬は別途料金をいただきません。盲導犬は大型であるため、前方乗車ドア付近に待機しなければなりません。

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99台江ライン この遊び

Surrounding scenic spots

七股塩場

塩作りの歴史を刻む「七股塩場」
  南台湾は3月ともなると、もう真夏のような陽射しが照りつける。陽炎の立つ海辺を歩いているときに、前方に白雪に覆われた丘が出現したら、人は大いに驚くに違いない。思わず駆け寄って、氷に手を触れようとして、ようやく気づくだろう。それが塩化ナトリウムの結晶であることを。
  台南西部の海沿いに延々と続く碁盤の目のように区画された塩田、そして冬の富士のような塩山、陽光の下に幻とも見紛う景観が展開している。北門・将軍・七股三区と連なる三十キロにも及ぶ海岸線は、台湾を代表する製塩地帯であった。かつては塩農たちが、炎天下をものともせず働いていた。
台湾第一大製塩場
  「七股塩田」は、日本時代の1934年から大規模な開発が始まった。1938年に第一期363甲の台塩区が、また1942年に2,684甲の南塩区がそれぞれ完成した。さらに、1945年二次大戦終結後、新政権に引き継がれ、台塩区と南塩区が合併して七股塩場と改称された。1946年には台風で塩田がすべて海水に漬かるなどの星霜を経て、1977年に馬沙溝塩区と後港塩区合わせて750甲を開発し台湾最大の製塩場となった。その後さらに、1997年に台南塩場と高雄分場、2000年には北門塩場が組み込まれ、七股塩場は嘉義県・台南市・高雄市にまたがり、総面積3,000ヘクタールに達している。
製塩体験
  かつて当地の製塩はすべて人力に頼っていた。海水の汲み取り、塩田での濃縮、結晶化、収穫、分別、運搬までいずれも重労働である。一つひとつの白い山が一家の生活を支えていたといえる。しかし、機械との競争にしだいに屈し、1987年には95パーセントの面積が、機械作業に切り替わり、同時に多くの塩農家が転業していった。
  そして2002年5月になって台塩公司が七股塩場の閉鎖に踏み切り、338年に及ぶ製塩の歴史を閉じた(1665年に鄭成功に従軍していた陳永華が民に製塩を教えて以来)。しかしそうした塩の文化を後世に伝えるために、台塩公司は七股塩場を塩業文化観光園への転換を図るために、白いピラミッドともいわれる塩業博物館を建設するとともに、巨大な塩山を保存し、健康「塩風呂」を開発した。2004年にはNT$5千万元を投じて第二期塩山、さらに台湾最初のシュノーケルリングセンター・海水プールを建設するとともに、塩田の景観を復元する計画も進めている。七股塩場は雲嘉南国家風景区の目玉として注目を集めている。

四草生態文化園区

  四草湿地の範囲内には多くの魚の養殖場、塩田、紅樹林があり、さらに台湾にある数少ない紅樹林の保護区の1つです。とても価値があります。

吳園

  「呉園」は塩の売買で富を得た呉春貴、呉尚新親子によって、道光時代に旧オランダ通事何斌邸の庭園を買取り、つくられたものです。園内には、小高い丘や池、伝統建築で作られた様々なあずま屋、石の回廊が美しく整備されており、当時の面影を垣間見ることができます。また、園内にはお土産ショップが併設され、様々な公演や展示も催されます。美術館のような趣があり、市によって古跡に指定されています。近隣の観光スポット「赤崁樓」へも歩いて15分ほど、ぶらぶら散歩しながら、台南のおいしい物を探してみるのはいかがでしょうか。

安平古堡

  台湾で初めての城となる「熱蘭遮城」が1642年、オランダ人の手によって建設されました。それがいまある安平古堡です。ここはかつてオランダ人による統治の中枢とされ、対外貿易の中心地でもありました。もともと安平古堡は正方形をした内城と長方形の外城から構築されていました。しかし、1661年、鄭成功がオランダ人の手中から台湾を奪回し、故郷を記念してこの地を安平と改名しました。「王城」または「台湾城」と呼ばれていたことから、俗称、安平古堡ともいわれます。
  清代の康熙年間には、台湾は正式に清朝の勢力下に収められ、政治の中心も府城に移されました。そのため、中枢としての機能は次第に失われ、赤レンガの城壁も億載金城を建設するための資材として取り壊されました。日本統治時代には、内城のオランダ風建物のすべてと周りが赤レンガのかけらで造られたという正方形の舞台、西洋風の部屋が税関の宿舎として使われました。
  今の記念館の風貌を呈するようになったのは、台湾が主権を奪回し、安平古堡と改称されてからのこと。ここは今では第一級古跡に指定され、観光スポットにもなっています。いまでも記念館の脇には、カジュマルの枝がからまり、赤レンガが色あせてまだらになった70メートル余り続く南側の外城の壁跡が残っています。300年もの長い歳月を生き抜いてきた遺跡は、世の中の移り変りが激しかったことを語っています。

赤嵌楼

  赤嵌楼は1652年にオランダ人に創設されたもので、もとはプロビンティア城(オランダ語で永遠の意味)と言われていたが、のちに中国人に「赤嵌城」、「番仔楼」、「赤毛楼」などと呼ばれるようになった。明代、清代、日本統治時代と長い歳月を経ているものの、昔ながらの風貌がほぼ保たれている。オランダ人により占拠されていた時代から行政要所とされ、1661年に鄭成功がオランダ人を駆逐した後、プロビンティア城を首府に制定した。
  清代初期、台江が土砂で閉塞される前、赤嵌楼のすぐそばまで波涛が達し、「赤嵌の黄昏」は当時有名な台湾八景の一つであった。赤嵌楼の前には外地から運ばれ、清代に造られたという9基の石亀駄碑がある。伝説によれば石亀は龍が生んだ9人の子の一人で、重責を負わされていたため、亀の形にされたという。また、「断足の石馬」像は石馬が妖怪に化けて悪さをしに夜な街へ出てくるため、足を切られ現在の姿になったという話が伝わっている。
  時が経ち、赤嵌楼は人による破壊とずさんな管理により次第に倒壊していった。オランダ風の建物に中国風建築が加えられ、観音菩薩などの神明が奉られていた時期もあった。日本統治時代には陸軍の衛戍病院として利用され、改築や修繕の手が加えられた。台湾が主権を取り戻してからは木製だった建物が鉄筋コンクリート構造に変えられ、主な入り口の方向も変更されて、現在の様子を呈している。

鹿耳門天后宮

  鹿耳門天后宮は近隣住民の信仰活動の中心として、一年を通して文化活動の中心となっています。特に有名なのは「鹿耳門天后宮文化季」のお祭りです。これは、「台湾における新しい廟・寺文化活動」の先駆者と言えます。廟内には、民族の英雄「鄭成功(福松)」に関わる資料が展示されており、鹿耳門天后宮の歴史的、文化的重要性を見て取ることができます。

鹿耳門聖母廟

  鹿耳門聖母廟殿は面積およそ15ヘクタールもある大きな建物で、北京紫禁城の宮殿式建築を真似て建てられています。全体を南北に分けてみると、両側につくられた回廊で母屋が繋げられ、五王殿、聖母殿、 佛祖殿の三大宝殿があります。この廟では、毎年元宵(旧暦1月15日)に行われる大規模な花火大会をはじめ、10数回にわたるイベントが開催され、空前の盛り上がりを見せます。

たいわんいえんぼぉうぐぅあん(台灣鹽博物館)

  台南市七股区鹽埕里にある台湾塩博物館は、現在の台湾で唯一塩業をテーマとした博物館です。その主な目的として、台湾における100年の塩業文化資産を遺すことにあります。「塩」は農家の人の汗と涙の結晶です。塩が高く積まれたその外観には特色があり、遠方より望めば、その塩田の中にあたかも真っ白なピラミッドが直立しているかのように感じられます。
  塩博物館は四階建てになっており、塩博物館の東側は〝廣盈鐘乳石館〟北側は〝塩田農家の住宅群〟西側は〝荒廢の機械塩田〟また七股塩山をはるかに望むことができます。塩博物館の正面は七股塩場事務所、付近は緑の芝生と人工湖が設計され、遊歩道となっています。塩山の外貌と塩の分子結晶の構造を博物館のデザインに取り入れ、錐体の二つのピラミッドと四方体の工場建築の意図を組み合わせて、塩博物館は出来上がりました。建物の表面には、粗塩の粒子に真似た塗料と、白色の石英板を合わせ、真っ白な塩山の質感を表しています。

1階のホールより入り、まず先に目に入るのは当時の風景をレプリカで再現した「塩田風光」の景色と、傍らに当時運搬用として使用した旧式の鉄道とレールの実物展示を見ることが出来ます。体験特別展示室の音声と照明効果、リアリティとユーモアが溢れるセリフが合わさり、私たちを40、50年代頃の塩田生活の中へと戻し、早期の塩田農家の辛い生活の一面を更にもっと感じとることができます。

館内の2階には、台湾塩業文化が発展した歴史の縮図があり、当地の高齢者と塩田農家の人たちが語る昔ばなし、また展示されているそれらの黄ばんだ写真を通して、日常生活に関連する塩の各種効用を知ることができます。また探索館はご家族の方がお子様を連れて回るのに大変適しており、分かりやすい説明で、お子様は答えと知識を学べます。

館内にはその他、国連に世界遺産登録がされているポーランド岩塩坑区の模造建築や、中国四川井塩の模型のレプリカがあり、異国風情と文化も体験することが出来ます。もちろん、塩の知識を観賞するほかにも、館内の各塩業文化の商品や塩コーヒーの販売がありますので、これらは全て、遊んで味わってみるだけの価値があります。